必要なもの
- 水
- ゼラチン粉
- 甘酒
レシピ
まず、城南宮に行って水を汲んできます(前のブログを参照)
俺んちからだとチャリで往復40分くらい
http://www.jonangu.com/structure.html
城南宮の「菊水若水」の水は霊験あらたかで、江戸時代の初め、霊元法皇が「菊水若水」を飲まれると痛みが治った、という記録があり、お百度を踏んで祈願して水を持ち帰る習慣も伝わります。
水を沸騰させて260mlくらいとってゼラチン粉入れて混ぜて冷まして出来上がり
仕上げに冷やし甘酒をかけて食べる
はちみつとか黒糖とかみたいな、いやらしい甘さが嫌いなんですが
甘酒はなかなかよかった。
次も作りましょう。
落書きだけど最近全く何も描いてないので
リハビリに絵を描いた
アマゾンプライムで配信してるザ・ボーイズ面白いよ
気さくなアメリカンヒーロー達の話だよ
みんないい笑顔だよ
たまに血と内蔵がドバっと出るけど
Amazon.co.jp: ザ・ボーイズ シーズン1 (吹替版)を観る | Prime Video
個人的には吹替版推し
もっと可愛い絵を描きたい
みなみ会館が全面リニューアルとのことで、
先週金曜日、初営業日に行った。
「未知との遭遇」初見だったけど結構良かったな。
気づいたけどローランド・エメリッヒってこの映画の要素をいろんな映画でやってるな
インデペンデンス・デイなんかは言わずもがなだし、
冒頭でスペイン語のおじいさんに「太陽が出て歌った」って聞き出す所とかは
GODZILLA冒頭のジャン・レノがライターの火を近づけて漁船のおじいさんから話を聞き出す下りでまるまるオマージュしてるし
良い体験になった。
「シンゴジラ」は劇場で見るのは10回目だったけど、いつみても良い。
イベント上映でない限り劇場だとなかなか上映しないので次の日も見に行くべきだったな…。
スペシャルアクターズ楽しみですね。
京都人の嫌味が変に盛り上がってるな
この話題はお前らが喜ぶのでTwitterであまり言わないようにしている
なんで俺がタダでエンターテイメントを供給しなきゃいけないんだ
というか京都人ってそんなに嫌味は言わないというか
土地柄、地元民どうし距離が近いし旅行者とも否応なしに距離が近いので
そもそもコミュニケーションにおいて距離を取りたがる傾向にある。
だから仲良くない限りそもそも話さない。
そんな”やんごとなき府民性”の人間にガツガツ近づいてきたら
懐に忍ばせた嫌味ブレードで刺されるのはイメージできるでしょ
あとこれは大分の旅行の時に体感したんだけど
大分県民は地元民どうしでちゃんとコミュニケーションをとっているので
見ず知らずの子供連中とおばあちゃんが「おかえり」「ただいま」の挨拶を気兼ねなくやっていて、京都ではまず見かけない光景だなと若干ショックだった。
「こんなに距離が近いのか!め、めんどくせえ!!」という意味で
抽象的に言うと心が温かいというのか…。
俺はインターネットに漂うプランクトンだからわからん
それと子供の頃、友達の家に長居しすぎた時に、友達のおばあちゃんからぶぶ漬けたべるか?はマジで言われたことある
ぶぶ漬けは美味しくいただきました。(これもマジ)
おわり