しょうもない下ネタで鬼バズりを経験しました。
この世には 目には見えない
— あぬ (@gggfusion) 2020年1月18日
闇の住人たちがいる
ヤツらは時として牙をむき
ニャッキの巨大化回でシコる pic.twitter.com/Ep2K2NZqD5
通知欄がぶっ壊れた。
10秒に1回くらいいいねかRTの通知が飛んでくる。
知ってる同人作家とか、なんかよくわからんけどフォロワー数が多い人から
リツートされてビビった。
そんな事はどうでも良くて
任天堂さんからお返事が届きました。
— umeda temaki (@temackee) 2020年1月21日
ちゃんと小2でも読めるくらいの漢字だけ使ってある配慮の行き届きよう。
長女は、はしゃぐかと思ったら黙って何度も何度も読み返して、ひとこと「…こりゃあ宝物だ」と。 pic.twitter.com/8bpp9y91t3
これを見ていたら思い出したんだけど、
小学四年生のときに京都(地元)のことについて調べるっていう
生活発表会?みたいなのがあって
題材が京都やったら、やっぱり任天堂やろ!家の近くに本社あるし!となって
にこにこしながら学校で任天堂について調べますって言ったら
人生で一番嫌いな教師(もう会ってないが早く死んでて欲しい)から
ゲームなんてあほちゃうかと言われ、泣く泣く北山杉を調べることになり
父親と一緒に車で山奥まで行き、北山杉の記念館みたいなとこで杉の木の写真撮って
それをまとめて、という感じでその時はそれで終わりました。
ちなみに小4のときは花粉症だったので、「今、山に入ったら杉の木の花粉で死ぬんちゃうか」と思った。
それから7,8年くらいあとにピョコタンがゲームラボで連載していた漫画で
修学旅行で任天堂に乗り込んだら、丁重にもてなされて
任天堂のプレゼンを受けてにこにこで帰ってきたという内容を読み
あの教師(森本)さえいなければ、こんな楽しい事が体験できた…?
と悔しい思いで一杯になったのを思い出したという、ただそれだけの話です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07RYBVG7W/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_GRgkEb0J4775W
ファンありきで商売成り立ってるような会社は
未来のお客さんを大切にしようというような思想でやっているのか
こういう心温まるエピソードがたくさん出てきていいですね。
俺も某フィギュア屋さんで売り場に立っていたおじいさんが
就職活動中にその会社の企業説明会に行くと
社長が座る席にいたという経験があります。
以上です。
あぶまるへ、ニャッキでシコるな